仕事で GitHub Issue を中心に Markdown での日本語の文章を書きまくっているせいか、Markdown Artist と同僚に言われて笑っていた。JSON Artist も卒業か。
最近は明らかにここ構造化して言語化しないといけないじゃんというのを見つけ出し、行動に移す活動を意識的にしている。意味もなく言語化しても疲れるだけなので、やるべきことをしっかりぴゃってやって、メリハリを付けるためにあとはまったり過ごす。
そんな中、もう退職されたけど事業部配属時から技術面や 1on1 等々でお世話になってた人の Issue へ辿り着くことが度々ある。ずっと技術力すげえなと思ってたけど、見えてくる文字の解像度が細かくなってきたのか、言語化能力もすごかったのだなと改めて気付く。ちょうど気付いたその頃は評価資料も書かないといけない時期で、説明責任をちゃんと果たした上でちゃんと仕事したらそれが反映されるように、評価資料自動で作られんかなと思いながら過ごしていたが、それ見てたら諦めて埋めるなど。
今日は開始直後で疲れ果てたので、あらゆることで笑いが止まらなくてさらに疲れた。