最終回見られない体質だったけど治りそう。溜めてた録画を一気に消化した。なんならハッピーエンドでなくても受け入れられるようになってた。とはいえ悲しいものは悲しい。
変に感情移入しちゃって無関心でいることが難しいなあと思っていたけど、いつの間にか他人は他人だしなという感情のもとうまく割り切れるようになった。なんというか、全方位まんべんなく尖り続けるのは無理なので、度々諦めのイベントが訪れる。その諦めをうまくやっていけるのが大人なんだと悟り、諦めきれないものはそれはそれで大切に持っておけばいいんやということにした。